〒272-0021 千葉県市川市八幡 2-16-15-405
全国の大小の中医学勉強会の一覧表(PDF)をご紹介します。
本リストには,未確認の情報も含まれています。読者の皆様から情報をいただきながら,たえず更新をしてゆきたいと考えています。ここに掲載されていない勉強会の情報や間違った記述についてのご指摘をお寄せください。未確認の情報でも結構です。 ○勉強会の大小,定期・不定期,公開・非公開を問いません。 ○しばらく休んでいる勉強会でもかまいません。希望者からの問い合わせが 来てから,再開を検討されるのも結構だと思います。 ○写真は歓迎します。3枚までとします。
掲載をご希望の方,掲載削除をご希望の方は メールあるいはFAX(047-300-0565)にて編集部までお問い合わせください。 また,掲載内容に変更が生じた際はお早めにその旨お知らせください。
日時 2009年12月5日(土)、26日(土)午後6時半~9時 会場 東京医科歯科大学A棟地下1階 臨床講堂(御茶ノ水駅至近) 5日=森立之『傷寒論攷注』解説(岩井祐泉) 火神派の生まれた時代(風間洋一)
26日=森立之『傷寒論攷注』解説(岩井祐泉) 『外台秘要方』巻三天行病、巻四温病論および黄疸について(牧角和宏)
詳細を見る
日本漢方協会の講座が、e-ラーニングで学べるようになりました。 詳しい内容はこちらをご覧ください。 http://www.kampo-edu.com/index.html
ターニングポイントとなるか 中国政府主催による中医薬の国際大会 「伝統医薬国際科学技術大会と博覧会」 2009年11月9日~11日 広州にて開催
中国四川省で清代末期に鄭欽安によって確立された中医火神派(附子などの温熱薬を多用し、扶陽を重視する一派)の活躍が、中国でいま大きな話題となっています。 臨床効果に優れるといわれる中医火神派の学術思想を学び、附子の臨床応用の幅を広げることを目的として、去る7月8日に講演会を開催しました。
このたび、本草薬膳学院は北京中医薬大学の提携校として正式に契約いたしました。 学生の皆様に、更に充実した教育を提供するため、北京中医薬大学のサポート体制を整えました。今後、本草薬膳学院は薬膳だけでなく、中医学分野での教育も強化していきたいと考えているため、双方が協力していくことになりました。
前へ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 | 次へ
ページトップへ戻る